弱者が起業で失敗しないためのたった一つの技術【失敗しない起業・副業】

ビジネス

なんれびです。こんにちは。

「起業 失敗」を検索すると上位に来るのがこんな感じの記事が多いですよね。

  • うまくいく人と失敗する人のメンタル構造(すぐに行動する人がうまいくみたいなやつ)
  • お金のかからない事業でのスタート方法(ググればすぐに出てくる副業一覧)
  • 起業成功者の失敗談(事業経験者でないとピンと来ない体験談)

なんれびは起業前にこういう記事を読んでも「んで、結局どうすればいいの?」という感想しか出てきませんでした。

もちろんいま読めば「なるほど、やっぱりそうだったね」みたいな感想が出てくるものが多いです。

登山に例えると初心者があの山に登りたいのに「うまく登れる人の特徴やエベレスト登った人の体験談」聞かされているだけで面白いけど今から役に立つか?って言われたら微妙な記事が多いんですよね。

なので、できるだけ「明日から副業始める」「明日からぷち起業する」みたいな方が読んで行動できるような記事を書きます。

結論:サービス開始前の徹底的なリサーチ

正直これができれば何をやってもある程度の売上は出せます。

ライバルに対しての牽制など自分のポジションを維持も楽です。

私が昔からやっているWEB物販を例に解説していきます。

ちなみにこのリサーチ方法の考え方は最近人気のプログラミングなどの業界でも同じように使えますのでぜひ参考にしてください。

一言で言えば

「1需要があって2競合が少なく3付加価値がつけられるサービス提供が可能か」

これを実現できるかどうかにかかっています。

具体的なリサーチ方法:ネットショップ

ここでは副業として最適なネットショップでのリサーチを例にとって解説しますね。

Amazonとかヤフオク、メルカリなどのリサーチ方法はググれば腐るほど出てくるのでそちらをご参照ください。

ウェブショップでのリサーチ

【リサーチ方法】

ブランド名や製品名・ジャンル名で検索をかける。

google 検索とgoogle 広告内のキーワードプランナーを使います。(アラマキジャケでもOK)

【集める素材】

  • 月間の検索ボリューム件数
  • 競合だと思われるストア件数
  • そのキーワードに対しての広告単価

月間検索数ボリューム

  • 500~1,000以下→単価が20万円以上であればワンチャンありえる。実は上級者向け。
  • 1,000~3,000→単価が8万円以上であれば売上100-300万円を狙えます。低単価はダメ。
  • 3,000~5,000→単価が3-5万円程度の商材がおすすめ。
  • 5,000~10,000→単価2万円位からでも戦える可能性があります。競合が多くなってきます。
  • 10,000-30,000→競合が多いです。有名な会社が進出しているケースもあって上級者向けです。

あくまで目安になりますが月間検索ボリュームが1,000-10,000位が出店しやすいです。

競合が少ない&知名度が低い&情報が少ないケースが多いので施策ごとの効果が高いです。

キーワードプランナーに検索ボリュームが出てこない場合

医療系などのセンシティブなキーワードは削除されるケースが多いです。

これはgoogleの判断によって検索にひっかかる/ひっかからないが選別されている模様です。

この中には感覚的に「相当検索ボリュームがあるだろうキーワード」が埋もれている可能性があります。

この辺のリサーチはまだテスト段階ですのでリサーチ方法が固まりましたら公開していこうと思います。

競合の件数について

競合の件数別の考え方はこんな感じです。

競合の強さにも関係してますが競合が4件以上あると対処が面倒なので若干おすすめしません。

ただ、とりあえず始めてみたいという人は「競合が多い状態がいかに大変か」体験してみるのもいいと思います。

想像以上に摩耗するので最初だけにしておきましょう。

  • 0-1件→すぐに出店。今の日本ではレア市場です。というかリサーチ不足なのでは?
  • 2-3件→競合の強さにもよりますが序盤は価格を抑える戦略で戦えます。
  • 4-5件→微妙なラインですが他に候補があるならば手出ししないラインです。
  • 6件以上→相当な低価格&高品質&保証がつけられないなら私なら出店しません。

競合がいた場合や後発組に対しての戦略

リサーチ精度が低くて「実は競合がいました」なんていう事態もあります。

その場合は競合よりあなたのお店を選ぶ理由を作ってあげましょう。

相手より手厚い保証を付与する。

ここでは「どうしたらお客さんは安心してうちの商品を買ってくれるかな」みたいな小学生でも理解できる質問を自分に問いかけましょう。(自問自答ってやつです)

  • 競合が1年保証を謳っていたら2年保証
  • 全額返金制度で購入時のハードルを下げる
  • 保証期間外の修理費クーポンの発行

例えばこんな感じですね。自分がお客様なら保証が長いお店は好印象です。

ちなみに商品ページにレビューを乗せておくとかも好きです。(レビュー大好きっ子)

再度ターゲットの絞り込みを行う。

サービス提供前に行うのがベストですが再度ターゲットの絞り込みをすることで競合と戦わなくても絞り込んだジャンルでは独占状態を作り出せます。

例えばニキビ用の塗り薬であれば、背中ニキビ専用/お尻ニキビ専用等

こんな風にメインのカテゴリにサブのカテゴリを追加してターゲットを絞っていくことで集客がしやすくなりますよね。

付加価値を高めておく

ブログやTwitterなど何でもいいので、お店やサービスについて発信してください。

それをすることでお客様は「値段だけでは測れない価値」を感じてくれるようになります。

例えばマッサージ店のブログであればこんな感じになると思いませんか?

【発信内容】

  • 駅からお店に入るまでの動画→お店導線を明確化して入店しやすくなる。
  • 施術場所がどんな感じかわかる画像や動画→実際の施術風景とかがより伝わります。
  • 他のお客様が高額コースを受ける理由紹介→高いコースも受けたい欲が刺激されます。
  • マッサージ師さんのトークデッキ一覧→個性を出すことで指名

見込み客にたいして少しでも接触機会を増やしていくことがブランディングに繋がります。

ブランディングは本当に「塵も積もれば山となる」と言った感じなので毎日少しづつやるだけで変わっていきます。

編集後記

なんにせよ事前のリサーチというのは大事です。

「すぐに行動する人が成功する」みたいな風潮がありますが、「とりあえず自分のやりたいことやうりたいもの」で出店して売れている人を見たことがありません。

その失敗を生かしてすぐに新しいサービスを始めるならOKですが、人間って1回挫折するとメンタル的にきつくなるので事前リサーチは慎重に行ってほしいです。

ちなみにですが、ネットショップについてはプラットフォーム販売よりも利益が出始める期間がとても長いです。

しかし、プラットフォームと違って「競合と直接価格勝負!」みたいな状況にはなりにくいというメリットがあって

私はプラットフォームで5万円前半で販売されている商品を8万円後半で販売出来ています。

これは保証をつけたり修理対応したり人気カラーを率先してセールしたりしているためです。

副業として始めるのも良い選択だと思います。

コメント

  1. […] […]

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